事例紹介 犬のしつけ・トレーニング

ジャーマンシェパード君のレギュラーレッスンの様子

こんにちは。
千葉県で、犬のしつけトレーニングを提供している、inuaオーナーの佐藤です。

今日は「ジャーマンシェパード君のプライベートレッスン」の様子を紹介するブログです。

トレーニングを頑張っているジャーマンシェパードくんですが、実は「汎骨炎」という病気で、時々足が痛んでしまうんです。今回は、久しぶりのトレーニングとなりました。

「汎骨炎」って聞きなれない言葉ですよね。これは、中型や大型の若い犬によく見られる骨の炎症で、成長期ならではの病気だそうです。
この病気になると、、定期的に足に痛みが出て、跛行(はこう)、つまり「びっこ」を引く様子が見られます。ですが、成犬になるにつれてほとんど見られなくなるそうなので、少し安心です。

でも、身体の「痛み」は、犬の行動に大きく影響することもあるんです。

人間だって、頭痛がひどい時って、普段は気にならないのに、ちょっとした家族の話しかけにも、イライラしたり、口調が荒くなっちゃうことありますよね?

愛犬も同じなんです!

どこかに痛みがあると、普段なら気にしない刺激(触られるとか、他の犬とか)にも、攻撃的な反応をしやすくなることがあります。
だから、レッスン前に、身体の状態を確認して、把握しておくことは、とても大切なんです。

今回のトレーニングの目的は、車やバイク、他の犬、人など、周りの環境の様々な刺激に対して、吠えたり突進する行動を改善することです。

具体的には、

  • 刺激に反応しない距離を見つけて、その距離をコントロールしながら、「吠えたり、突進しなくても、何も嫌なことが起こらない」という経験を積んでいく。
  • 刺激をそのものを「自分に脅威を及ぼすものではない」という学習を促す。
  • 吠える、突進するといった行動ではなく、飼い主さんが望む行動を犬がとれるように導く。

これら3つのポイントをトレーニングで意識しました。

トレーニングは、普段の環境で行うことがとても大切!
車やバイクはいつ来るか分からないし、人も突然現れますし、集中が必要なトレーニングです。それでも、毎回真剣に取り組んでくださる飼い主さんには、本当に頭が下がる思いです。


飼い主さん、ジャーマンシェパード君、本当にお疲れ様でした!私も全力でサポートさせていただきますので、今後ともよろしくお願いします。

今日は「ジャーマンシェパード君のプライベートレッスン」の様子を紹介するブログでした。

いつも、本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

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