こんにちは。
千葉県で、犬のしつけトレーニングを提供している、inuaオーナーの佐藤です。
今日は「犬の睡眠、犬が寝過ぎて心配??」というブログです。
今日のお話は、犬の飼い主さんなら一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか?
「うちのワンコ、もしかして寝過ぎじゃない...?」
愛犬との生活は、幸せな瞬間がいっぱいですよね。でも、ふと愛犬を見ると、一日中「あれ?まだ寝てる?」なんてこと、ありませんか?
子供の頃は、寝る子は育つ!とかって言いますけど、大人になっても寝てばかりだと、ちょっぴり心配になりますよね。
でも、安心してください!犬にとって睡眠は、人間と同じくらい、健康に欠かせない超重要事項なんです!
犬の睡眠て、どんな感じ?人間とココが違う!
まず、基本から。実は、犬の睡眠も人間と同じように、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類に分けられるんです。
レム睡眠(浅い眠り)
- 英語でRapid Eye Movements Sleep(球速眼球運動睡眠)
- まぶたの下で目がきょろきょろ動いてる
- 身体は休んでるけど、脳は活動している
- 夢を見ているのはこの時
ワンコがむにゃむにゃ口を動かしているのは、何か美味しいものを食べている夢を見ているのかも。 - 出来事の記憶や整理をしていると考えられている
ノンレム睡眠(深い眠り)
- 英語でNon-Rapid Eye Movements Sleep(非急速眼球運動睡眠)
- レム睡眠じゃない、それ以外の睡眠って意味
- 脳も身体も、ぐっすり休息モード
- 脳や身体の疲労回復タイム
犬も人間も、寝ている間にレム睡眠とノンレム睡眠を周期的に繰り返しています。
でも、犬と人間では、その割合が全然違うんです!
犬の睡眠は「浅い」ってホント?
大人の犬に必要な睡眠時間は、なんと1日に12〜15時間!僕たち人間よりも、ずいぶんと長いですよね。
そして、ここが重要なポイント!犬の場合、
- レム睡眠(浅い眠り)...約80%
- ノンレム睡眠(深い睡眠)...約20%
なんです!びっくりしませんか?
人間は、
- レム睡眠...約25%
- ノンレム睡眠...約75%
と、犬とはほぼ真逆!犬は、睡眠時間の大部分を浅い眠りである、レム睡眠に費やしているんですね。
そして、ノンレム睡眠(深い眠り)が20%と短いということは?
そう、犬は睡眠時間を長めに取らないと、脳や身体の疲れが十分に回復しないんです!
寝すぎ?気にしすぎ?犬の睡眠時間の目安
「犬は1日12〜15時間寝るのが普通だよ」
とはいっても、「やっぱり、うちの子、寝すぎじゃない?」って心配なる飼い主さんもいますよね。
✅ チェックポイント⓵:年齢
・子犬&老犬:睡眠時間は長め傾向
・成犬:比較的安定
✅ チェックポイント⓶:犬種
・大型犬:小型犬より長め傾向
・穏やかな性格:活発な犬より長め傾向
(これは、裏づけが見つからなかったけど、経験則でそうかなーと思う)
✅ チェックポイント⓷:健康状態
・病気&怪我:体力を回復するために、長めの睡眠が必要
・元気がない&食欲不振:睡眠時間が長め、短めになることも
✅ 睡眠の質が重要
・深いノンレム睡眠をしっかりとれているか
・睡眠中に、頻回に起きてしまっていないか
・寝ている犬が可愛くて飼い主がちょっかい出していないか
寝ている犬は邪魔しちゃダメ!そっと見守ってあげましょう。
愛犬に最高の睡眠環境を整えてあげよう!
- 静かで暗い場所を用意
- 快適なベッドや毛布をあげる
- 温度を管理(夏は涼しく、冬は暖かく)
- 騒音や光を最大限カット
- 落ち着いた音楽やホワイトノイズが効果的なんてウワサも
【⚠️注意】
繰り返しますが、寝ているワンコがいくら可愛くても邪魔しちゃダメですよー。
特に、深い眠りのノンレム睡眠中は、そ〜っとしといてあげましょうね!
今日は『犬の睡眠、犬が寝過ぎて心配??』というブログでした。
いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。